印刷業界の言葉11
ノンブル
ノンブルとは、本のページを表す数字(ページ番号)のこと。
出版関連の業界用語であり、仏語のnombre(数)に由来する。
各ページの前後関係を表す数字であり、出典などを示す際には、この数字を用いる。この数字は当該ページに書かれている内容とは基本的には無関係であり、単なる数桁の記号に過ぎない。またそのため、同一の書籍でも改版や、その折りの序文の挿入、もしくは判型の変更によってノンブルは大きく変動する。
ノンブルは、「紙面」という物理的な制約を受けている「本」のための数字であり、ウェブ上のメディアの場合には(「○○ページ」とつけている場合も見られるが)書物ほどにその存在意義はない。そこではURLがその代替となっており、それはハイパーリンクによって異なる形の利便性を提供している。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
[PR]
小部数のオンデマンド印刷
| 固定リンク


コメント