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2007年7月

印刷業界の言葉17

最近更新が止まってましたが、ようやく仕事に余裕ができたので、久々の更新です。
最近ホント暑くなりましたね~。もう汗が止まらなくて困ってます。
っとこんな暑さに負けずに今日の更新です!
今日はOpenType (オープンタイプ)フォントについてです。
OpenTypeフォントというのは・・・・
OpenType (オープンタイプ)はコンピュータで扱うスケーラブルフォントの標準規格。TrueTypeの次期フォントとしてアドビシステムズ、マイクロソフトが共同で設計し、アップルコンピュータがそれに賛同する形で開発された。

JIS X 0208などの漢字コードでは、異体字の多くが包摂規準により同じ符号位置に統合されているため、異体字を表現し分けることができない。これに対し OpenTypeでは、異体字なども含めて対応できるのが特徴であり、日本ではグリフ集合としてAdobe-Japan1シリーズを用いることで、異体字 を分離していることが多い。
OpenTypeはTrueTypeを発展させ、PostScriptフォントのデータ形式も内包できるようになった。両者を択一してフォントを作る。
また、Appleは独自に拡張したグリフ集合APGS(Apple Publishing Glyph Set)を定め、Mac OS X v10.1で採用した。Adobe-Japan1-4からの追加内容としては、JIS X 0213:2000のサポート、表外漢字字体表字形のサポートがある。現在APGSに対応する形でAdobe-Japan1-5(20,317グリフ)が 制定され、さらにAdobe-Japan1-6(23,058グリフ)に拡張されている。
AppleがMac OS Xに採用してヒラギノOpenTypeフォントを標準搭載し、Adobe社がDTPソフトAdobe InDesignでフル機能を搭載したのをはじめ、Adobe Illustrator などのソフト、マイクロソフトのWindows 2000以降などでも対応ソフトで利用できる。ただし、詰めが効かない、行間の調節が必要、異体字が出ないなど、本来のOpenTypeの実力を発揮でき ない事が多い。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

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印刷業界の言葉16

仮製本

現代では、出版物を迅速かつ低コストで提供することが求められています。
これに応えるのが「仮製本 (並製本)」で、上製本に比べて工程が簡略化されるため、雑誌やカタログ、DMなどの商業印刷物に広く使われています。仮製本には「中とじ製本」と「無線 とじ製本」があり、用途に応じて使い分けられています。


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印刷業界の言葉15

かけ合わせ

多色印刷において、2色以上のインクを刷り重ねて色を表現すること。

普通のカラー印刷では、インキ4色のかけ合せであらゆる色を表現しています。
また色数が少ない場合は特色を使うことが多く、製版ではモアレを防ぐためスクリーン角度は30度の差をつけます。
ベタ、平網ともかけ合わせができ、色見本帳(カラーチャート)にはかけ合わせで出した色の刷り上がり 見本が載っています。

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